the acquisitive instinct

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当ブログこそが転載・引用で成り立っているわけです。

このブログがオリジナル!とか胸を張って言える情報なんてひとつもないです。
そんな情報が、しかも多少でも価値を持つ情報が手元にあるなら、こんな形でペロっと公開しないでもっとガッツリ金になる方法で公開しています。
あくまでも、他人様が利益を得ることになる情報について、まんまと「欲」を刺激されてしまったから近い将来に支払っちゃう気がするなぁという情報をガシガシ転載・引用しているだけのブログであって、多少のアフィリエイトやらアドセンスなどのマネタイズの真似事はしていても、どうしたってコストばかり増えるブログであります。
もっとも、転載・引用のルールをそれなりに遵守している分には紹介されて迷惑と感じるデベロッパやメーカーや小売はいないでしょうから、守るべきルールはそれほど多くはないはずなんですけどね。

それでも不快感を隠しきれずに憤慨している転載された側の人が少なくないというのは、これはどうゆう状況なのでしょうか。
自分のやりたいことについて、やって良いことと悪いことを確認できないクソガキにインターネットは優しくないですよ。

当ブログにて掲載しているすべての情報についての権利は転載元・引用元に帰属するものであり、当ブログを参照した上での転載・引用はそれぞれの情報が帰属する規約に同意したものとして扱われます。
転載・引用の基本ルールすら理解しないままキュレーション云々なバイラルほにゃららが!という意識曲がっちゃった系の人とか、ガジェット通信なんかはちゃんとオリジナルの規約を参照して熟読して自動翻訳なんかに頼らずある程度は理解できるようになってから転載・引用するくらいの手間を惜しまないでがんばって。